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大阪☆春夏秋冬、熱狂単独公演「アイドルの枠を超える」

音楽ナタリー 8月18日(木)23時17分配信

大阪☆春夏秋冬が8月11日に大阪・なんばHatchにてワンマンライブ「BEAT ~鼓動~ IN OSAKA」を実施した。

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「BEAT ~鼓動~」は大阪、東京の2都市で行われるグループ史上最大規模の単独公演。その幕開けとなるこの日は彼女たちの地元・大阪での開催とあって、地元ファンを中心に大勢の観客が彼女たちの成長した姿をその目に焼き付けようと会場に集まった。

タイトルにもなっている“鼓動”を連想させるような心臓音が会場に鳴り響く中、メンバーと共に大勢のダンサーが登場。彼女たちはクールかつパワフルなダンスで早くもフロアを大いに沸かせて「DAWN OF MY LIFETIME」でライブを開幕させた。メインボーカルのMAINAのパワフルな歌声がなんばHatchに響き渡り、オーディエンスのテンションはどんどんと上昇していく。続けざまに彼女たちは激しいロックチューンの「Raise a FLAG!!」をドロップし、この曲のラストではグループ名が記されたフラッグを高らかに掲げた。

「Monkey Magic」や「We Will Rock You」といったカバー曲パートを経て、彼女たちはメンバー紹介を兼ねたソロのダンスパートという新たな試みを実施。ヒップホップやジャズ、日本舞踊などさまざまなダンスを経験してきた彼女たちならではの迫力のソロダンスでオーディエンスを魅了したあとは、再びライブパートへ。中盤戦では「戸惑い」「もしも逢えたなら」「Last day」といったおなじみのナンバーや、バラード曲「ロミオ」が惜しげもなく披露されていく。「ロミオ」ではMAINAの感情のこもった歌声と、歌詞の世界観を表現し涙ながらに踊るメンバーのパフォーマンスに観客は引き込まれていった。

ライブ終盤はグループの真骨頂であるパワフルなナンバーが次々とドロップされていく。7人は「BABY CRAZY」「C'mon!」などでさらにオーディエンスをハイにさせ、本編は最新曲「プラズマー」でタオルを振り回して熱狂的なライブを締めくくった。

アンコールではメンバーそれぞれがこの日のライブの感想を語った。MAINAは「このステージに立つまでに悔しかったこととかたくさんあるんですけど、がんばったヤツにしか見ることのできない景色とか努力したヤツにしか得ることのできないご褒美っていうのはあるんですよ。私たちはここまでやってきたからこそ、こうやって大きな会場でがんばらせていただくことができてます。本当にありがたいことだなって。だからもっと上を目指して、アイドルの枠を超えて皆さんにいい音楽を発信していけるように、これからもがんばっていきたいです! どうぞ私たちの背中を押してください!」と決意を述べ、大歓声に包まれた。

そしてグループ初のダブルアンコールでは新曲「雑草」が初披露され、地元大阪での単独公演は幕を閉じた。なお「BEAT ~鼓動~」の東京公演は8月21日に東京・Zepp Tokyoで開催される。

大阪☆春夏秋冬「BEAT ~鼓動~ IN TOKYO」
2016年8月21日(日)東京都 Zepp TokyoOPEN 15:00 / START 16:00

最終更新:8月18日(木)23時20分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。