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『BLEACH』福士蒼汰主演で映画化 原作者、唯一の心配は「髪の色」

オリコン 8月19日(金)5時0分配信

 俳優の福士蒼汰(23)が、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の人気漫画を実写映画化する『BLEACH』(2018年公開)に主演することが18日、わかった。悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神になってしまった主人公・黒崎一護役。監督は『GANTZ』、『アイアムアヒーロー』など、アクションに定評がある佐藤信介氏(45)が務め、シリーズの中でもファンに根強い人気を誇る“死神代行編”を中心に映画化する。

久保帯人氏による人気漫画『BLEACH』

 これまでも『神さまの言うとおり』(14年)、『ストロボ・エッジ』(15年)、『曇天に笑う』(2017年公開)など漫画原作作品に主演してきた福士が、今作では死神代行となり、戦いの運命へと身を投じていく主人公に挑む。

 久保帯人氏による同名漫画は、2001年より連載が開始し、単行本は既刊73巻で累計発行部数8700万部を記録。22日発売の『週刊少年ジャンプ』で、連載15年の歴史に幕を下ろす。

 霊が見えること以外は普通の高校生・一護(福士)が、ある日突然現れた死神・朽木ルキアから死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために悪霊と戦う物語。

 高い身体能力を持つことでも知られる福士は「実写になると聞いて自分も驚きでした。自分が一護となり死神の代行として、責任を持って演じたいと思います」と意気込み。15年連載した人気作品の終わりに「読者としては一護や死神たちの雄姿をまだ見ていたい気もしますが、実写でもその雄姿を感じていただければと思います」とコメントしている。

 福士と映画『図書館戦争』シリーズ以来のタッグを組む佐藤監督は「想像力の限りが尽くされたこの世界を、映像の力の限りを尽くして描きます。尸魂界(ソウルソサエティ)、虚(ホロウ)、斬魄刀(ざんぱくとう)、そして福士蒼汰が一護として暴れまくる姿、お楽しみに」と期待をあおっている。

 原作者の久保氏は「ボンヤリ浮かんでは、なんやかんやで(主に俺のイチャモンにより)立ち消えてた実写映画が遂に実現することになりました。幸運にも連載完結のタイミングと重なったので、原作者としてできる限り協力して『BLEACH』を知らない人にも楽しんでもらえ、『BLEACH』の読者にも満足してもらえるものに近づける一助になればと思っています」と期待。「唯一心配なのは一護の髪の色かなー!」と、原作ではオレンジの髪色を心配し、「あの色実写だとヘンだけどどうすんだろなー!」とビジュアルにも注目している。

最終更新:8月19日(金)5時0分

オリコン