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『ゴジラ』初のアニメ映画化 脚本は虚淵玄氏、2017年公開

オリコン 8月19日(金)5時0分配信

 1954年に産声をあげた特撮映画の金字塔『ゴジラ』がアニメ映画化されることが18日、わかった。1978年と98年に米国にてテレビアニメが制作されたが、アニメ映画が作られるのは世界で初。タイトルは『GODZILLA』に決まり、ティザービジュアルもお披露目された。興行収入38億円を超えた『シン・ゴジラ』(7月29日公開、庵野秀明総監督)が話題となっているが、2017年にはゴジラがアニメの世界でも大暴れする。

 約60年という歴史で初挑戦となるアニメ映画には2人の監督を起用。劇場版『名探偵コナン』の監督を11年から16年まで務め、最新作「純黒の悪夢」ではシリーズ最高63.1億円の興行収入を叩きだした静野孔文(しずの・こうぶん)氏と『亜人』の劇場版とテレビシリーズを監督した瀬下寛之氏がメガホンをとる。そして、ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズで知られるニトロプラスの虚淵玄(うろぶち・げん)氏が務める。

 虚淵氏は「ゴジラというタイトルに関わらせていただけるのは、日本に生まれたクリエイターとして最高の名誉。ご期待に添えるよう全力を尽くす所存です」と意気込みのコメント。監督の静野氏は、新作について「壮大なスケールのエンターテイメントを目指しています」と語っている。

 アニメーション制作は『シドニアの騎士』、『山賊の娘ローニャ』などを手がけたCGスタジオのポリゴン・ピクチュアズが担当。日本を代表するクリエイターたちが、2017年の劇場公開にむけて“ゴジラ”に新しい魂を吹き込む。

最終更新:8月19日(金)5時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。