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ソフトバンク東浜「無心」 全身全霊かけ今度こそ連敗止める

西日本スポーツ 8月18日(木)11時51分配信

 今度こそ連敗ストッパーになる。18日の西武戦(京セラドーム大阪)に先発する東浜巨投手(26)が、無心で白星をつかむことを強調した。今季初めてチームが連敗している状況で先発した前週は、流れを止められないまま黒星。負の流れを止めて、19日からの日本ハムとの首位決戦へバトンをつなぐつもりだ。

 16日の西武戦に敗れたチームは4カード連続勝ち越しなしが決まり、2位日本ハムは猛烈な勢いで追い上げてきた。厳しい戦いが続くからこそ、東浜は自らに言い聞かせるように何度も「無心」を強調した。「考えても仕方がない。あれこれ考えて投げるピッチャーではないし、結果どうのより、向かっていく姿勢や一人一人に全力で投げることを大切にしたい」。筑後のファーム施設で汗びっしょりになった右腕は、そう語気を強めた。

 5位西武とは救援の1試合を含め今季3度目の対戦。先発では過去通算2戦2勝と相性は悪くないが、4日の前回対戦では森に2本塁打を浴びて8回4失点だった。「一発のあるバッターが多い」と警戒しながらも、無心で臨むマウンドへ向けて「くどいようですが、考えてもダメなので」と繰り返した。

 18日は「鷹の祭典」の今季最終戦。ここまで3勝4敗で、勝ち越しはなくても勝てば5割でフィニッシュできる。「お客さんも多いと思う。でも場所が変わるだけ。しっかりやる」とここでも無心を強調した。京セラドーム大阪では自身未勝利の3連敗中。こちらの黒星街道からも抜けて、札幌へ乗り込む前のチームに勢いをつける。 (泉修平)

=2016/08/18付 西日本スポーツ=

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最終更新:8月18日(木)11時51分

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