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【リオ五輪】世界トップランカーが次々と脱落 <女子シングルス>

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 8/18(木) 18:57配信

現地8月17日に開催されたリオ五輪・バドミントン競技7日目は、女子シングル準々決勝などが行なわれ、既報の通り、奥原希望が山口茜との日本人対決を制している。奥原のほかにも3人がベスト4入りを果たしており、残すは準決勝、決勝、3位決定戦の4試合。ここでは、17日まで行なわれた女子シングルスの結果について振り返る。

【予選リーグ】
A~Pの13グループに分かれて行なわれた予選リーグは、どのグループも選手間の実力差が比較的大きく、そのほとんどでシード選手が順当に決勝トーナメントに進んだ。だが、ロンドン五輪・銅メダリストのサイナ・ネワール(インド)が格下のマリア・ウルティナ(ウクライナ)に敗れ、予選リーグで敗退する憂き目に遭っている。また、イギリスのカースティー・ギルモアもブルガリア選手に接戦の末に敗れ、決勝トーナメント進出を逃した。

【決勝トーナメント1回戦】
13人が勝ち進んだ決勝トーナメントは、世界ランク上位のキャロリーナ・マリーン(スペイン)、リ・シュェルイ(中国)、ワン・イーハン(中国)の3人がシード扱いとなり、5試合が行なわれた。

好勝負が予想されたシンデュ・P.V.(インド)-タイ・ツーイン(台湾)ではシンデュ・P.V.が、山口茜-ラチャノック・インタノン(タイ)は山口が、ともに世界ランクでは上位の相手に対してストレートで勝利している。このほか、韓国のエース・スン・ジヒュン、タイのポンチップ・プラナパラサラッス、そして日本の奥原希望がベスト8入りを果たした。

【決勝トーナメント準々決勝】
実力者8人による争いとなった準々決勝。日本人同士の対戦となった奥原希望-山口茜は、奥原がファイナルゲームの末に山口を下し、日本人としてこの種目初のベスト4入りを果たした。

このほか1回戦をシードされたキャロリーナ・マリーン、リ・シュェルイはともに危なげない試合運びで勝ち星を手にしたが、ロンドン五輪・銀メダリストのワン・イーハンは、シンデュ・P.V.に19本、20本の接戦で敗れている。

準決勝は、キャロリーナ・マリーン-リ・シュェルイ、奥原希望-シンデュ・P.V.の2カード。前者は14・15年世界選手権覇者(マリーン)とロンドン五輪金メダリスト(リ・シュェルイ)が相見える。

バドミントン・マガジン編集部

最終更新:8/18(木) 18:57

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