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「ふるさと納税の壁」実はそんなに高くない 家族で相談して各地域の特産品をゲットしよう。

マネーの達人 8/18(木) 5:06配信

お盆休みで束の間の休息をとった後は、みなさま年末へ向けて一気に駆け抜けていくイメージでしょうか。

となると、もうゆっくり家族で相談するタイミングいうのは、今年は今がラストチャンスなのかもしれませんね。

何のことかって? そりゃあもちろん、ふるさと納税ですよ!

使わない手はない、ふるさと納税制度

ふるさと納税とは、自分の住む自治体(都道府県や市町村)へ支払っている個人住民税の一部を、自分の好きな自治体へ支払える制度です。

そのお金は税金ではなくあくまでも寄附金となるのですが、
上限額までなら寄附した金額-2000円が減税される
ので、事実上は好きな自治体へ納税しているようなもの。

そして、ここがポイントなのですが、この制度によって全国の自治体に寄附金獲得合戦が生じており、寄附金に対してビッグなお礼の品がもらえるのです。

例えば昨年の我が家は、夫のお酒、私の和菓子、おかずのコロッケなどをお礼の品としていただきました。どうやら寄附金1万円に対して5000円相当のお礼というのが相場のようで、コロッケなんて1万円分の寄附で冷凍されたものが60個届きました。一家のおかず1品約15食分です。これは助かった…。

上限までならどれだけ寄附しても、2000円の自己負担でお礼の品をゲットできるのですから、これを使わない手はありません!

2015年より改正されているふるさと納税制度

そしてこのふるさと納税制度、実は昨年から改正されています。改正点は2点。

■(1) 上限額が、個人住民税の約1割から約2割に倍増。

これはただただうれしいばかりですね。単純にふるさと納税が倍できるってことです。2000円でもらえるお礼の品が、倍に増えるということなのです。

■(2) 寄附先が5自治体までなら確定申告が不要に。(ワンストップ特例制度)

こちらは、そもそも確定申告が不要なサラリーマン等が対象で、面倒な確定申告をせずに済むとうことなのです。それまで確定申告が必要で敷居の高かったふるさと納税制度を、もっと簡易にして広めようという政策のようです。

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最終更新:8/18(木) 5:32

マネーの達人