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終電逃しても座って八王子、高尾へ 深夜急行バス開設 西東京バス

乗りものニュース 8/18(木) 11:10配信

バス停を見直し、新たに8か所を設定

 東京の多摩西部を中心に路線バスなどの事業を運営する、京王グループの西東京バス(東京都八王子市)は、2016年8月4日(木)の深夜出発便から、深夜急行バスの「直通八王子線」の運行を始めました。

 新橋駅(汐留口)を深夜0時25分に出発し、銀座~東京駅(八重洲南口)~四谷一丁目(四ツ谷駅前)~新宿駅(西口)~京王八王子駅~八王子駅(北口)~西八王子駅(北口)~高尾駅などを経由し、恩方営業所に2時22分に到着します。

 平日のJR中央線下り八王子方面の終電は、東京発0時20分、新宿発0時41分(京王線は0時33分)ですが、今回開設された深夜急行バスは東京駅(八重洲南口5番のりば)発0時40分、新宿駅(西口16番のりば)1時10分発のため、「終電後のご帰宅に大変便利」「必ず座ってご乗車いただけるため、満員の最終電車よりも快適」(西東京バス)といいます。

 バスは予約不要で平日のみ運行。車両はトイレ付きです。運賃は乗車専用の新橋駅~新宿駅から、京王八王子駅や八王子駅などが3000円、西八王子駅などが3100円、高尾駅などが3200円、終点の恩方営業所が3600円。取り扱いは車内にて現金のみです(領収書発行可)。

 西東京バスはこれまでも八王子方面への深夜急行バスを運行していましたが、降車バス停を見直し、新たに団地入口、大和田、京王八王子駅、八王子駅(北口)、八日町4丁目、追分、高尾駅(南口)、霞ヶ丘住宅の8か所に停車する路線を開設。終電後の最後の足として使いやすいように変更しました。

乗りものニュース編集部

最終更新:8/19(金) 11:38

乗りものニュース

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