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【速報】錦織 五輪後の初戦はストレート勝ち、危なげなく3回戦へ<男子テニス>

tennis365.net 8/18(木) 3:06配信

W&Sオープン

男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は17日、シングルス2回戦が行われ、リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銅メダルを獲得した第5シードの錦織圭(日本)が予選を勝ち抜いた元世界ランク8位のM・ユーズニー(ロシア)を6-3, 6-2のストレートで下し、危なげなく3回戦進出を果たした。

【W&Sオープン対戦表】

上位8シードは1回戦免除のため、この日が初戦だった錦織。雨による悪天候の影響で約1時間30分も試合開始が遅れたが、第1セットは第7ゲームでバックハンドのダウンザラインを決めるなどでブレークに成功。その後、第9ゲームもユーズニーのサービスゲームを破り、セットカウント1-0とリードする。

第2セットに入っても主導権は錦織が握り、第2・第8ゲームでブレークして初戦突破を決めた。

3回戦は、第11シードのD・ゴファン(ベルギー)とB・トミック(オーストラリア)の勝者と対戦する。

シード勢が順当に勝ち進んだ場合、準々決勝ではリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得した第1シードのA・マレー(英国)か第13シードのR・ガスケ(フランス)のどちらかと対戦する組み合わせ。

14日に行われたリオデジャネイロ・オリンピックの男子シングルス3位決定戦で、錦織はR・ナダル(スペイン)をフルセットで破り、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)銀メダリストの熊谷一弥(日本)以来となる日本勢96年ぶりの銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。

また、錦織は今大会でマスターズ初優勝を狙う。

これまでマスターズでは3度決勝へ駒を進めるも、2014年のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)はナダル、今年4月のマイアミ・オープン(アメリカ/ マイアミ、ハード、ATP1000)と8月のロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)はN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れ、初のタイトル獲得を逃している。

tennis365.net

最終更新:8/18(木) 3:06

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