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スマホ、SNSトラブルから子どもを守る! 保護者ができる対策とは?

ベネッセ 教育情報サイト 8月18日(木)14時0分配信

子どもにスマートフォンを持たせようか、悩んでいる保護者のかたも多いのではないでしょうか。行動範囲が広くなるタイミングでスマートフォンを持たせれば、家庭内での連絡ツールとして保護者のかたにとっても便利なことが多いですよね。しかし、スマートフォンはさまざまなトラブルが世間の話題となっています。保護者のかたができる予防策とは?

子どものスマートフォン利用状況を知ることの重要性

お子さまがどのようにスマートフォンを使っているかは、スマートフォン内の情報(ダウンロード履歴・メッセージ履歴など)を見れば一目瞭然です。もしお子さまが小学生であれば、まだまだ保護者のかたがしっかりと使用状況を確認する必要があり、お子さまが使っているスマートフォンをときどきチェックした方がいいでしょう。

お子さまがスマートフォンを使い始めるときに、「どんなふうに使っているのか、ときどきママやパパがスマートフォンを預かって確認する」という約束をし、使い続けるための条件とするくらいでもかまいません。お子さまにとって「ママやパパのものを借りている」という状態にします。

ですが、中学生、高校生になれば保護者のかたに知られたくないことが出てきます。そこに割り込むのは親子関係の悪化を招く危険性もあるので、本人の意思を大切にしつつ対策を考えていきましょう。シンプルで効果的なものとしては「使用時間のルール化」があります。

スマートフォンの難しいところは「使い方」であって、本来「時間」ではないのですが(短い時間に間違った使い方をすることもあるため)、時間を減らすだけでもスマートフォンとの距離感を保つことができるのです。スマートフォンにつきっきり、SNSに没頭したままだと、スマートフォンやSNS内のことばかり考えてしまいますし、外からの情報を遮断することにもなりがち。夜は何時まで、食事中はさわらない、学校の間は決まった場所に置いておく、などのルールをつくりましょう。

また、「食事中はさわらない」など、一般的なマナーにもふれるルールについては、保護者のかたも一緒に守るべきだと考えてください。保護者のかたが見本を示すことは、お子さまが何歳になったとしても非常に重要なことです。

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最終更新:8月18日(木)14時0分

ベネッセ 教育情報サイト