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「チームとしての結束力」 メダル獲得競泳陣を絶賛 船橋で岩崎さんトークショー

千葉日報オンライン 8月18日(木)12時54分配信

 1992年バルセロナ五輪女子平泳ぎ200メートルで史上最年少金メダリストとなり、現在はスイミングアドバイザーなどで活躍している岩崎恭子さんのトークショーが、東武百貨店船橋店で開かれた。リオ五輪で七つのメダルを獲得した日本競泳陣の強さの秘密などを話した。

 岩崎さんはリオでの日本競泳陣の活躍について「メダル候補といわれていた萩野公介、瀬戸大也両選手が初日にメダルを取ったことで日本に勢いが付いた」と話し、「一人で悩みを抱え込まず、みんなで分け合い、良いことは吸収しあうチーム力を大切にしてきた」と、個人競技ながら一つのチームとしての結束の固さが、日本競泳陣の強さを支えていたと説明した。

 日本勢では岩崎さん以来となる6大会、24年ぶりに女子平泳ぎ200メートルで金メダルを獲得した金藤理絵選手については「身長175センチと海外選手に負けない体格を生かし、推進力のある泳ぎができたから」と解説し、「努力を重ねて、27歳という年齢で金を取ったことは、若い選手たちにとってもすごく良いお手本になった」と長年積み重ねてきた努力をたたえた。

最終更新:8月18日(木)12時54分

千葉日報オンライン