ここから本文です

あの世ではぜいたくに、供え物はジェット機や車 ベトナム

AFPBB News 8月18日(木)12時5分配信

(c)AFPBB News

【8月18日 AFP】ベトナムの年間平均所得は約2000ドル(約20万円)で、国民の大半はとりたてて裕福とは考えていない。だが死後の世界なら、紙などでつくられた子孫からの供え物で億万長者になれる。

 ハノイ(Hanoi)の作業場にはこの時期、現世にある物品を模した「ハン・マー(hang ma)」と呼ばれる紙製の供え物が並ぶ。中には段ボール製のほぼ実寸大ロールスロイス(Rolls Royce)や、乗務員までそろった青色のボーイング(Boeing)旅客機「787ドリームライナー(787 Dreamliner)」まで。燃やすことで、煙となって死後の世界へ旅立ち、先祖のもとへ届くと信じられている。

 中国や中国由来の文化を持つベトナム、カンボジアなどの周辺諸国では、死後の世界で使用してもらうために供え物を燃やす風習がある。(c)AFPBB News

最終更新:8月18日(木)13時58分

AFPBB News

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。