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<ヨシキの視点>「最後まで集中力保てた」 鳥栖1-0川崎

佐賀新聞 8月18日(木)11時11分配信

 サッカー・J1サガン鳥栖は、リーグ戦第2ステージ第8節で川崎フロンターレを1-0で破った。年間首位に立つ川崎を無得点に封じ、ホームでは7戦負けなしとなった一戦をMF高橋義希選手にふり返ってもらった。

 試合を通して、自分たちの狙い通りにできた。ピンチはあったが、GK林を含めて最後のところで守れた。攻撃のカウンターもうまくはまっていた。もう少し点が取れていたら楽な展開に持ち込めたと思うが、G大阪戦の悔しい逆転負けのあとに集中力を保った試合ができていたのはよかった。

 ここまで1試合しか負けていなかった川崎に黒星を付けることができたということも大きい。この勝ち点3で、自信を持ってやるべき部分と、しっかりと修正していくべき課題は見えてきた。そこを分析してやっていかないといけない。

 前線から積極的にプレスをかけて、かなりパスコースは限定できていた。出し手のところも防ぐことができていたので、相手もなかなかボールをつなげていなかったと思う。相手の前線にボールが入ったあとも落ち着いて対応できていたし、あまり怖さはなかった。

 20日に対戦する磐田には、第1ステージで勝てる試合を落とした印象がある。MF小林は抜けたが、一発で決められる強力な外国人選手がいる。だが、チーム力の戦いでは上回っている自信はある。今までやってきたことを続けていく。

最終更新:8月18日(木)11時11分

佐賀新聞