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選手宣誓は 地元富山県代表の碓井和志(上市町立上市中)と田畑つぐみ(富山市立呉羽中) [全中テニス]

THE TENNIS DAILY 8月18日(木)18時0分配信

「第43回全国中学生テニス選手権大会(8月19、20日団体戦、21~24日個人戦/岩瀬スポーツ公園テニスコート:砂入人工芝コート28面)、通称「全中」の団体戦開会式が18日、富山市総合体育館で行われた。

中学日本一を決める“全中”の団体戦開会式が始まる

 男女代表各32校は一校ずつアナウンスされ、元気よく入場行進し、体育館には各校が身にまとったカラフルなウェアが綺麗に並んで会場を埋めた。

 昨年の団体優勝校、男子・青丘学院つくば(茨城)と女子・城南学園(大阪)が優勝旗を返還。青丘学院つくばは初出場で初優勝、城南学園は7年ぶり3度目の優勝だった。

 今大会の選手宣誓は、地元富山県を代表して碓井和志(上市町立上市中学校・男子テニス部主将)と田畑つぐみ(富山市立呉羽中学校・女子テニス部主将)が行った。はっきりと聞き取りやすい声で、堂々と行った選手宣誓に、会場から大きな拍手が沸き起こった。

以下が選手宣誓全文。

「宣誓、私たちはここ富山の地に平成28年度第43回全国中学生テニス選手権大会に出場するため、全国から集まりました。部員全員で厳しい練習に耐え、チームワークを育み、全国大会出場の切符をつかみ取ることができました」(碓井)

「私たちは地元富山の代表として、この大会のコートに立つことを目標に一生懸命練習に取り組んできました。そして今日、ここに集まった全員の胸にあるのは、一緒に練習に励んできた仲間たち、今日まで支えて下さった顧問の先生や関係者の皆さま、そして家族への感謝の思いです」(田畑)

「私たちは、その思いをボールの一打一打に込めて、全力で戦い抜くことを誓います」(碓井&田畑)

平成28年8月18日
富山県代表
上市町立上市中学校男子テニス部主将碓井和志
富山市立呉羽中学校女子テニス部主将田畑つぐみ

     ◇   ◇   ◇

 大会ポスターおよびパンフレットの原画を担当した地元・富山県の片山中学校、青野由桐さんと畑藍子さんが、大会の成功に協力してくれたと富山県テニス協会から表彰された。

「富山の有名なものをいっぱい入れようとしたら(雨晴海岸、チューリップ、立山)、テニスが目立たなくなってしまったので黄色のボールを大きく入れました」とコメント。ふたりが通う片山学園中学校からは男子テニス部が団体戦に出場する。

 団体戦は8月19日(金) 9時00分から岩瀬スポーツ公園で男女1、2回戦が行われる。以下が男女出場校一覧。

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【男子出場校一覧】

北海道
(1)札幌市立向陵中学校
(2)函館ラ・サール中学校

東北
(1)山形市立金井中学校(山形)
(2)山形市立第六中学校(山形)

北信越
(1)鯖江市中央中学校(福井)
(2)上市町立上市中学校(富山)
(3)片山学園中学校(富山)

関東
(1)小平市立小平第二中学校(東京)
(2)土浦市立土浦第二中学校(茨城)
(3)練馬区立石神井東中学校(東京)
(4)八王子市立宮上中学校(東京)
(5)成城学園中学校(東京)
(6)日本大学第三中学校(東京)
(7)サレジオ学院中学校(神奈川)
(8)越谷市立栄進中学校(埼玉)

東海
(1)名古屋中学校(愛知)
(2)桑名市立光陵中学校(三重)
(3)四日市市立常磐中学校(三重)
(4)菰野町立菰野中学校(三重)
(5)東海中学校(愛知)

関西
(1)甲南中学校(兵庫)
(2)浪速中学校(大阪)
(3)洛星中学校(京都)
(4)清教学園中学校(大阪)
(5)和歌山市立西和中学校(和歌山)
(6)灘中学校(兵庫)

中国
(1)広島学院中学校(広島)
(2)広島市立大塚中学校(広島)

四国
(1)高松市立桜町中学校(香川)
(2)鳴門教育大学附属中学校(徳島)

九州
(1)伊万里市立国見中学校(佐賀)
(2)筑陽学園中学校(福岡)

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【女子出場校一覧】

北海道
(1)札幌市立稲陵中学校
(2)札幌市立稲穂中学校

東北
(1)郡山市立郡山第五中学校(福島)
(2)郡山市立郡山第六中学校(福島)

北信越
(1)駒ケ根市立赤穂中学校(長野)
(2)鯖江市鯖江中学校(福井)
(3)富山市立呉羽中学校(富山)

関東
(1)小平市立小平第二中学校(東京)
(2)聖徳大学附属取手聖徳女子中学校(茨城)
(3)東京学館浦安中学校(千葉)
(4)成蹊中学校(東京)
(5)桐光学園中学校(神奈川)
(6)横浜市立富岡中学校(神奈川)
(7)早稲田実業学校中等部(東京)
(8)明星中学校(東京)

東海
(1)椙山女学園中学校(愛知)
(2)静岡県立浜松西高等学校中等部(静岡)
(3)郡上市立八幡中学校(岐阜)
(4)静岡県西遠女子学園中学校(静岡)

関西
(1)城南学園中学校(大阪)
(2)大阪女学院中学校(大阪)
(3)雲雀丘学園中学校(兵庫)
(4)茨木市立三島中学校(大阪)
(5)園田学園中学校(兵庫)
(6)奈良学園中学校(奈良)
(7)立命館守山中学校(滋賀)

中国
(1)倉敷市立児島中学校(岡山)
(2)広島市立大塚中学校(広島)

四国
(1)香川県立高松北中学校(香川)
(2)三木町立三木中学校(香川)

九州
(1)鹿児島市立西紫原中学校(鹿児島)
(2)熊本市立錦ケ丘中学校(熊本)

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試合方法◎団体戦は、単3本+複2本の合計5ポイント(試合順D2→D1→S3→S2→S1)で争われ、1回戦~準決勝は1セットマッチ(6ゲームズオール後タイブレーク・システム)、決勝戦のみ8ゲームプロセットマッチで行われる。

(テニスマガジン/Tennie Magazine)

最終更新:8月18日(木)18時0分

THE TENNIS DAILY

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。