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本田がスソに勝てるものは何だ? スピード、ドリブル、決定力、若さ、全ての面でスソの方が上

theWORLD(ザ・ワールド) 8月18日(木)18時50分配信

ポジション争いは厳しいか

昨季は右サイドを上下動することでシニシャ・ミハイロビッチの信頼を勝ち取ったミラン所属の日本代表MF本田圭佑だが、指揮官がヴィンチェンツォ・モンテッラに代わった今は状況が異なっている。

ジェノアで結果を出した22歳のスソが戻ってきたことで、右サイドのポジション争いが激しくなっているのだ。モンテッラはミハイロビッチよりも攻撃的なスタンスを取ると予想されており、昨季のように献身性だけで指揮官の信頼を勝ち取れるわけではない。

米『Bleacher Report』も本田が苦しい立場にあると伝えており、スタメン争いをリードしているのはスソの方だ。同メディアはプレイメイカーでありながら右サイドを上下動し続けた昨季の本田はサプライズだったと伝え、戦術理解能力を称賛している。しかし、攻撃的な面ではスソの方があらゆる面で上回っていると見ている。

ファイナルサードからの崩し、決定力、ドリブル、パス、スピード、そして本田よりも8歳若いフレッシュさ。同メディアは、プレシーズンの時点ではこれらの要素でスソが本田を上回っていると主張。モンテッラの攻撃的なスタイルに合っているのはスソの方だと伝えている。

スソはプレシーズンマッチでもボルドー戦で2得点を挙げるなど、攻撃的な部分で結果を残している。カットインして左足でシュートを打つ技術などは、本田を超えているだろう。特にスピードの部分で本田はスソと争うことができず、スソがまだ22歳なのも魅力的だ。

今季は本田にとって非常に苦しいシーズンとなる可能性があり、移籍も噂されている。仮にこのままミランに残った場合、本田は何を武器にスソとのポジション争いに挑んでいくのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月18日(木)18時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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