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自民青年局長に鈴木氏 「若者の声代弁」

カナロコ by 神奈川新聞 8月18日(木)7時3分配信

 自民党役員人事に伴い、48代目の党青年局長に鈴木馨祐氏(39)、衆院7区=が就任した。「党の支持者をはじめ、若者全体の声をしっかり代弁できる、未来志向の自民党づくりに汗をかきたい」と抱負を語った。

 青年局は45歳以下の党員で構成。若者との交流事業や被災地への定期訪問、国際交流などの役割を担っている。

 国会、地方議員だけでなく、働く者や学生らも参加しており、「額に汗して黙々と頑張る若者に数多く接して、持続可能な社会保障制度をはじめ、将来に向けた政策提言に役立てたい。それが、自民党にとって大切な責任ある選択肢を示すことにつながる」と現場重視を掲げる。

 過去の青年局長には竹下登、麻生太郎、安倍晋三各氏らが名を連ね、これまでに計5人が後に党総裁、首相となった。このため、若手政治家の「登竜門」ともされるポストだが、「そんなに華やかなものじゃない。泥くさくやります」。

 神奈川選出の現職では小此木八郎氏(3区)、小泉進次郎氏(11区)も青年局長を務めた。 

最終更新:8月18日(木)7時3分

カナロコ by 神奈川新聞