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旧盆ウークイに慰霊の舞 喜屋武青年会、摩文仁で奉納

沖縄タイムス 8/18(木) 11:05配信

 【糸満】旧盆のウークイにあたる17日、糸満市摩文仁の平和祈念公園で旧盆エイサー奉納があり、喜屋武青年会が公園内の国立沖縄戦没者墓苑や平和の礎前で勇壮な舞を披露し、戦没者の霊を慰めた。

 エイサー奉納を通して若者が平和を考え、戦争体験の風化を防ぐことも狙いの一つ。主催した県平和祈念財団の新垣雄久会長は「平和を享受できる喜びに感謝したい」と話した。

 喜屋武青年会は約20人で参加した。メンバーを代表して久米佑輔会長(24)は墓苑の前に酒を供えた。

 久米会長は「エイサーは本来、先祖の御霊を供養する念仏踊りの意味がある。戦争で亡くなった方々の御霊を敬い、これからも平和が続くように祈りを込めた」と話していた。

最終更新:8/18(木) 11:05

沖縄タイムス

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