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氷見高生11人が定置網漁体験

北日本新聞 8月18日(木)21時28分配信

 氷見市と氷見漁協の漁業体験教室が18日、同市で始まった。氷見高校海洋科学科1~3年生11人が23日までの5日間、地元で定置網漁を行う6経営体に分かれて漁師の仕事を学ぶ。

 開講式が氷見水産センターで開かれ、漁協のほか、生徒を受け入れる氷見漁民合同組合、氷見四共漁業組合、森本漁業部、鎌岩漁業部、角川漁業、灘浦定置漁業組合の代表者が出席。山本純一郎市水産振興課長が「事故とけがに気を付け頑張ってほしい」とあいさつした。生徒は一人ずつ自己紹介し、抱負を述べた。

 昨年に続き2回目となる西井匠さん(3年)は「漁師になりたいので大変なことなどを今から知り、働くときに生かしたい」と話した。体験教室は1993年度に始まり、生徒は網起こしや水揚げの作業などで指導を受ける。

北日本新聞社

最終更新:8月18日(木)21時28分

北日本新聞