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7月の分譲マンション賃料、首都圏は3ヵ月ぶりに上昇、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 8/18(木) 10:52配信

(株)東京カンテイは8月17日、2016年7月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。
集計方法は、同社のデータベースに登録された分譲マンションの“月額募集賃料”を行政区単位に集計・算出し、平米単価に換算して表記。集計対象はファミリータイプのみ(専有面積30平米未満の住戸、事務所・店舗用は除外)。

それによると、7月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都で強含んだ上に事例シェアも再び持ち直したことから、前月比+1.8%の2,652円/平米と3ヵ月ぶりに上昇した。都県別で見ると、東京都(+0.4%、3,144円/平米)や千葉県(+0.5%、1,558円/平米)では小幅なプラス。一方、神奈川県(-0.9%、2,042円/平米)や埼玉県(-1.2%、1,606円/平米)では平均築年数が進んだことに伴って、ともに1%程度のマイナスとなった。

近畿圏では主要エリアが揃って下落した影響で、圏域平均は前月比-0.1%の1,817円/平米と僅かながら弱含んだものの、依然として1,800円を上回る水準で推移している。大阪府では-0.6%の2,053円/平米と前月に引き続きマイナス、兵庫県でも-0.4%の1,678円/平米と3ヵ月ぶりに下落した。

中部圏では前月比-1.4%の1,567円/平米、愛知県では-1.4%の1,607円/平米と下落。今年の最高値を記録した4月と平均築年数は同程度であるが、賃料水準はともに30円~40円ほど低下している。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

ニュースSUUMO

最終更新:8/18(木) 10:52

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