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富山の中小企業「売上高減」が56% 富山県商工会連合会調査

北國新聞社 8/18(木) 2:54配信

 富山県商工会連合会が発表した中小企業金融実態調査によると、ここ1年間の売上高が減少したと回答した企業は56・2%で、昨年調査時の54・1%を上回った。売上高が増加した企業は42・9%で、昨年の44・6%を下回った。

 採算状況は黒字が36・3%から31・7%に減少し、赤字が20・6%から22・3%に拡大した。借入金利は「2%未満」が77・8%となり、低下傾向が続いている。マイナス金利政策での金融機関の変化について「変わらない」と答えた企業は81・2%に上った。

 調査は7月1~15日に面接形式で行い、1110社から回答があった。

北國新聞社

最終更新:8/18(木) 2:54

北國新聞社