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石川の活性化へ協働 県と北國銀行が包括協定を締結

北國新聞社 8/18(木) 16:06配信

 石川県と北國銀行の連携と協力に関する包括協定締結式は18日、県庁で行われ、谷本正憲知事と安宅建樹頭取が県の活性化に向け、産業振興や定住促進、結婚、子育て支援、災害対策などさまざまな分野で力を合わせる方針を確認した。

 あいさつで谷本知事は、シンガポールに県事務所と北國銀行の支店が開設されたことに触れ、「県と北國銀行は運命共同体だ。各般にわたって問題意識を共有し、石川を元気にしていきたい」と述べた。

 安宅頭取は「県と協働すれば1足す1が3にも4にもなる。県のノウハウとわれわれの情報をマッチングさせ、より大きな効果を生み出したい」と語り、先月県と初めて共催したシンガポールでの商談会について、規模を拡大して継続開催する考えを示した。

 県が開設した「いしかわ就職・定住総合サポートセンター」に情報や人材を提供し、定住人口の増加を支援するほか、県内にある支店を災害時に活用することも検討するとした。

北國新聞社

最終更新:8/18(木) 16:06

北國新聞社