ここから本文です

「裏切り者かのように」…トーレスがチェルシー移籍時の批判に苦言

SOCCER KING 8月18日(木)16時49分配信

 アトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、2011年1月のチェルシー移籍を振り返った。17日付けのイギリス紙『ロンドン・イブニング・スタンダード』が報じている。

 当時リヴァプールのエースストライカーだったトーレスは、2011年の1月にチェルシーへ電撃移籍。リヴァプールのサポーターからは非難を浴びたが、この移籍に関してトーレスがシモン・ヒューズ氏の著書『リング・オブ・ファイア』の中で口を開いた。

 当時、フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)に買収されたばかりだった。トーレスによれば、当時のダミアン・コモリSD(スポーツ・ディレクター)から「新たなオーナーは、投資に関してアイディアがある」と聞かされたという。

 トーレスは「彼らは若い選手たちを獲得したがっていた。新しい何かを求めてね。僕自身について考えた時に、これはうまくいくまでに時間を要すると思ったんだ。2年、3年、4年、あるいは10年かかるかもしれないってね」と当時の心境を明かし「僕にそんな時間はなかった。27歳だったからね。待つ余裕はなかったし、勝ちたかったんだ。今こうして5年がたっても、彼らは僕が去った時と同じポジションで、クラブを作り上げようとしているところだ」と、自身の判断が正しかったと主張している。

 その上で「裏切り者かのように言われたよ。話し合っているときは、そんな風ではなかったのに」と移籍後の批判への不満を明かし「チームとして、リヴァプールが間違った方向に進んでいるのを認めたくなかったんだ。誰かに罪をなすりつける必要があったんだよ」とコメントしている。

SOCCER KING

最終更新:8月18日(木)16時49分

SOCCER KING

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]