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アウディ、信号機が変わる時間を車内に表示

carview! 8/18(木) 12:34配信

独アウディは、車両が街中の信号機とデータ通信を行い、信号待ちで青になるまでの残り時間などをメーター内に表示するシステム「トラフィックライト インフォメーション」を発表した。今秋からアメリカの一部の地域で運用を開始する。

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今回アウディが発表した「トラフィックライト インフォメーション」は、センターで管理されている信号機のデータを収集し、信号機の切り替わる時間をクルマ側で把握できるようにしたもの。メーター内のディスプレイに、「青」になるまでの時間を秒単位でカウントダウンする。ドライバーの信号待ちのストレスは軽減しそうだ。

アウディによれば、今回の「トラフィックライト インフォメーション」は、車載通信システム“アウディコネクト”の機能のひとつとしてアメリカで運用される。路車間通信の第一弾であり、将来的に同様の機能を持つクルマが普及すれば、信号待ち渋滞が発生している場所において信号が切り替わるタイミングを最適化する=渋滞を緩和する、といったことも可能となるという。

アウディは今後も“アウディコネクト”をさらに進化させ、インフラや周囲の車両と様々な情報をやり取りできるスマートモビリティを目指していくとのことだ。

株式会社カービュー

最終更新:8/18(木) 12:34

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