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台北で農業展 過去から現在までの変遷を紹介/台湾

中央社フォーカス台湾 8月19日(金)11時8分配信

(台北 19日 中央社)行政院農業委員会が国家発展委員会と共同で開催する農業展が18日、台湾大農業陳列館(台北市)で開幕した。「農為国本-台湾農業档案特展」と題し、過去から現在までの台湾農業の変遷を紹介する。開幕式に出席した農業委員会の翁章梁副主任委員は、展示資料を通じ、国の発展において農業が重要な基石になったことを実感できるとし、多くの人に来場してほしいと呼び掛けた。

農業委員会が同様の特別展を実施するのは初めて。農業組織の沿革、台湾農業の始まり、国のための増産、強大な農業、農業の変遷、継承と啓発の6つのテーマに分け、各年代で農業が果たした役割を伝える。

翁氏によると、農業が台湾の国内総生産(GDP)に占める割合は約1%。だが、関連産業を含めると約7%になる。台湾の農業は現在グローバル化や人手不足、小規模農家の転換などの課題に面している。翁氏は、農業は国の基礎であり、決して諦めてはいけないとし、かつて農業に力を注いだ人々に同展を通じて敬意を示したいと述べた。

会期は10月29日まで。11月18日からは会場を国家発展委員会档案管理局展覧庁(新北市)に移し、来年6月30日まで開催される。入場は無料。

(楊淑閔/編集:名切千絵)

最終更新:8月19日(金)11時8分

中央社フォーカス台湾

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