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仕事人ヒガシ 国宝・中村吉右衛門と初共演熱望 テレ朝時代劇「必殺」

デイリースポーツ 8月19日(金)5時0分配信

 少年隊・東山紀之(49)が主演するテレビ朝日系スペシャル時代劇「必殺仕事人 2016」が、9月25日午後9時から放送されることが18日、分かった。2007年7月7日に東山主演で復活してから放送9年で8作目。今シリーズで高橋英樹(72)、里見浩太朗(79)と、時代劇の大御所と共演してきた東山は、来年に迎える10周年で、人間国宝の歌舞伎俳優・中村吉右衛門(72)との初共演を熱望した。

 故藤田まことさんから仕事人シリーズを継承した東山は今回、リストラを題材にした作品に挑む。「弾みをつけて10年を迎えたい」と気合を入れながら2月からの京都での撮影を終え、「リストラされてなかったら10年。吉右衛門さんとご一緒できたらうれしい」とラブコールを送った。

 吉右衛門といえば、2011年に人間国宝に認定された超大物。1989年7月にスタートしたフジテレビ系時代劇「鬼平犯科帳」シリーズで“鬼の平蔵”こと長谷川平蔵を演じてきた、時代劇の大先輩でもある。

 歌舞伎観劇や天ぷら屋で面識はあるが、共演はない。東山は「鬼平を続けていらっしゃいますし、人間国宝。憧れはありますよね」と、仕事人と鬼平の“激突”に期待。仕事人シリーズでは藤田さんはもちろん、「桃太郎侍」の高橋と12、14年に、「水戸黄門」で黄門さまと助さんを演じた里見と13年に共演しただけに、吉右衛門との初顔合わせに思いをはせていた。

 今作では、東山ふんする渡辺小五郎が勤める本町奉行所にリストラの嵐が吹き荒れ、俳優・田口浩正(48)が演じる同心仲間の結城新之助が窮地に立つ。

 共演には出演を志願した俳優・寺島進(52)の他、俳優・安田顕(42)、女優・浜辺美波(15)らが初登場。TOKIO・松岡昌宏(39)、Hey! Say! JUMP・知念侑李(22)らレギュラー陣に加えて昨年、30年ぶりに仕事人に出演した俳優・遠藤憲一(55)が、仕事人に正式加入する。

最終更新:8月19日(金)7時46分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。