ここから本文です

『ゴジラ』世界初アニメ映画化決定!脚本に虚淵玄!謎だらけのビジュアル公開

シネマトゥデイ 8月19日(金)5時0分配信

 庵野秀明が総監督・脚本を務めた『シン・ゴジラ』が大ヒット中の『ゴジラ』シリーズが『GODZILLA』のタイトルでアニメーション映画化されることが明らかになった。発表に合わせて、タイトルロゴとティーザービジュアルも公開された。

 「クレヨンしんちゃん」への登場や、米国で制作された「ゴジラ ザ・シリーズ」など過去に幾度かアニメ化されているゴジラだが、劇場版アニメ化は世界初。『シン・ゴジラ』の後を継ぎ、2014年に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編(2019年全米公開)、さらに『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』(2020年全米公開予定)へのバトンをつなぐ一本として、2017年の公開を目指す。

 制作にあたっては、累計興収60億円を突破する大ヒット作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の静野孔文と、『亜人』シリーズの瀬下寛之を迎えたダブル監督体制を構築。ストーリー原案・脚本はテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズで知られる虚淵玄が担当する。アニメーション制作は「シドニアの騎士」などのポリゴン・ピクチュアズ。

 公開されたビジュアルは、宇宙船のような乗り物や近未来的な服装の人間たちが描かれた、壮大なSF映画を思わせる仕上がり。過去の『ゴジラ』シリーズとは全く違う物語が展開することになりそうだ。

 両監督は「ゴジラが大好きな人も、まったく知らない人も楽しめるアニメならではの壮大なスケールのエンターテイメントを目指しています」(静野)、「虚淵玄さんと静野孔文監督、超個性的でグローバルセンスに富んだ才能を持つ二人のクリエイターと共に、壮大な世界観と人間ドラマを目指します」(瀬下)と気合十分。虚淵も「ゴジラというタイトルに関わらせていただけるのは、日本に生まれたクリエイターとして最高の名誉であると思っています」と意気込みを語っている。(編集部・入倉功一)

最終更新:8月19日(金)9時58分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。