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卓球アテネ五輪金の柳承敏 IOC選手委員に選出

聯合ニュース 8/19(金) 9:17配信

【リオデジャネイロ聯合ニュース】2004年アテネ五輪の卓球男子シングルス金メダリスト、柳承敏(ユ・スンミン)氏が国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員に選ばれた。韓国人で2人目。

 IOCは18日、リオデジャネイロ五輪に合わせ実施した選手委員選挙の結果を発表した。23人が立候補し、柳氏は2番目の得票で選出された。任期は2024年までの8年。 

 IOC選手委員は2000年のシドニー五輪で新設された。夏季競技8人と冬季競技4人の計12人からなり、五輪開催地の投票などの権利を持つ。五輪出場選手の投票で選出される。

 今回の改選枠は4人。リオ五輪出場選手1万1245人のうち5185人が投票した。フェンシング女子のブリッタ・ハイデマン氏(ドイツ)がトップ、柳氏に次いで競泳男子のダニエル・ジュルタ氏(ハンガリー)、陸上女子棒高跳びのエレーナ・イシンバエワ氏(ロシア)が当選した。

 韓国人がIOC選手委員に選出されるのは、アテネ五輪のテコンドー男子金メダリストの文大成(ムン・デソン)氏に次いで2人目。ムン氏はリオ五輪終了と共に任期を終える。

 IOC委員を務める李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長は現在入院中で活動できない状況にある。

最終更新:8/19(金) 10:01

聯合ニュース