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アラン・リックマンさん遺作の軍事サスペンス「アイ・イン・ザ・スカイ」、今冬から公開

映画.com 8月19日(金)8時0分配信

 [映画.com ニュース]今年1月に死去した英俳優アラン・リックマンさんの遺作となった映画「アイ・イン・ザ・スカイ(原題)」の邦題が、「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」に決定し、今冬から日本公開されることがわかった。

 現代の戦争の闇をあぶり出し、真の正義やモラルを問いかける軍事サスペンス。イギリス軍・諜報機関に所属するキャサリン・パウエル大佐は、ドローンが映し出す戦場の映像をもとに、英米合同軍事作戦を戦地から遠く離れたロンドンで指揮している。キャサリンは凶悪なテロリストたちが大規模な自爆テロを実行しようとしていることを突き止め、アメリカ・ネバダ州の米軍基地にいるドローンのパイロットに攻撃の指令を出すが、殺傷圏内に幼い少女がいることがわかり、少女を犠牲にしてテロリスト殺害を遂行すべきが選択を迫られる。

 キャストは、オスカー女優ヘレン・ミレンが強い正義感を胸に任務を進める指揮官キャサリンを担い、「ハリー・ポッター」「ダイ・ハード」シリーズなどで知られるリックマンさんがキャサリンと協力する国防相のベンソン中将を演じた。また、 米人気ドラマ「ブレイキング・バッド」でブレイクしたアーロン・ポールがテロリスト役に挑戦。さらにスタッフは、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」や、アフリカ映画として初のアカデミー賞外国語映画賞に輝いた「ツォツイ」を手がけたギャビン・フッド監督がメガホンをとり、「英国王のスピーチ」で第83回米アカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースがプロデューサーを務めるなど、スタッフ、キャストともに実力派の面々が結集している。

 「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」は、今冬からTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開。

最終更新:8月19日(金)8時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。