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【五輪テコンドー】世界王者・浜田真由、延長の末に2回戦で敗れる

イーファイト 8/19(金) 7:29配信

「リオ五輪 テコンドー 女子57キロ級」
2016年8月18日(現地時間)カリオカアリーナ3

 リオ五輪は大会第14日の18日(現地時間)テコンドー女子57キロ級が行われ、昨年の世界選手権王者・浜田真由(22=ミキハウス)は2回戦で敗れた。

 浜田は174cmと長身と股下81cmの長い足を生かした攻撃を持ち味としており、ボクシングのジャブのように細かな蹴りを繰り出す「カット」や、相手との距離を詰めて回し蹴りを放つ「近場のトラチャギ」などの得意技を持つ。18歳で挑んだ前回のロンドン五輪は5位入賞。その後も着々と力を付けて、昨年の世界選手権で日本人初となる金メダルを獲得。王者として臨む2度目の五輪で16年ぶりのメダル獲得が期待された。

 初戦の相手はラーマ・ベンアリ(チュニジア)。浜田は長い足を生かした攻撃を繰り出し、1Rと2Rに1ポイントずつ加点。3Rには左のかかと落としを相手の顔面にヒットさせて7ポイントを追加。9-0と完勝の内容で初戦を突破した。

 続く2回戦の相手ヘダヤ・ワフバ(エジプト)は浜田と同じ174cmの長身選手。1Rは中段蹴りを主体に攻める浜田であったが、なかなかヒットを奪えない。一方のワフバも決め手を欠き、両者ともに攻めあぐねる展開が続く。0-0のまま3Rが終了し、勝負は延長戦へ。残り1分に差し掛かったところで、ワフバの右の蹴りが浜田の頭部にヒット。ワフバに3ポイントを許した浜田はここで力尽きた。

 敗者復活の可能性に望みを懸けたい浜田。ワフバが決勝に進出することが敗者復活戦に進む条件となるが、そのワフバが準決勝で敗れたため、浜田は2回戦敗退が決まった。

最終更新:8/19(金) 7:29

イーファイト

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