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「アマゾン」「楽天市場」がハロウィン特集サイトを立ち上げ

ネットショップ担当者フォーラム 8月19日(金)10時1分配信

「楽天市場」「Amazon.co.jp」の2大ECモールがハロウィン特集を開始した。ハロウィンを楽しむ文化が急速に浸透しており、準備が早期化しているため、イベント2か月以上前から特集を展開する。

ハロウィングッズはECサイトで購入する人が多く、大きな市場となっている。各社はハロウィンニーズの取り込みに力を入れているようだ。

「楽天市場」は9月1日、「ハロウィン特集 2016」をオープンする。これに先駆け、8月17日にプレページを開設した。

「みんなで楽しめるハロウィン」をテーマに、ハロウィンの幅広い楽しみ方を提案する。家族や友達、ペットと一緒にハロウィンを楽しむための仮装コスチューム、インテリアにハロウィンらしさを取り入れることのできるデコレーション、ホームパーティーに合うスイーツなどを紹介。メイクやレシピなどハロウィンに役立つ情報も提供する。

プレページでは「タイプ別!2016年のハロウィンはこれが来る!?」というコンテンツを展開。ハロウィン仮装のトレンドやタイプ別の選び方などを紹介するほか、早期割引クーポンの発行も行っている。

「Amazon.co.jp」は8月15日に、「ハロウィンストア 2016」を開設。コスチュームのほか、菓子やドリンク、ホームデコレーショングッズ、メイク・ファッション小物、カメラ関連商品など、ハロウィン準備からイベント当日までを楽しめるアイテムを取りそろえた。

オープンを記念して8月19日に定番人気のハロウィンアイテムのタイムセールを予定している。

今年はコスチュームの取り扱いを強化しており、2015年の1.5倍以上となる18万点以上のコスチュームをそろえた。サイトの利便性を高め、お気に入りのキャラクターのなかからコスチュームを探せるようにし、キッズコスチュームは身長から検索できるようにした。

アマゾンは2015年、ハロウィン需要を取り込むため仮装衣装を試着できる「Amazon Halloween Cafe」を東京・神宮前にオープン。ハロウィン衣装のなかからお勧め衣装の試着、ヘアメイクのアドバイスを受けて本格的な仮装を体験できるイベントを開催した。

楽天も東急不動産などと共同で「二子玉川 HALLOWEEN PARTY」を開催。二子玉川駅周辺を仮装した親子でパレードを行ったり、お面作り、ハロウィンフォトパネルなどの催しを行った。

拡大するハロウィン需要の取り込みを図るため、2016年もこうしたリアルイベントを開催する可能性が高そうだ。

最終更新:8月19日(金)10時1分

ネットショップ担当者フォーラム