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【インドネシア】歳入目標の達成率4割止まり、財政悪化進む

NNA 8月19日(金)8時30分配信

 インドネシアの国家財政が深刻さを増している。同国財務省によると、今年1月1日~8月5日の財政収入は775兆2,000億ルピア(約5兆8,809億円)と、本年度第1次補正予算の歳入目標額1,786兆2,000億ルピアの43.4%にしか達していない。ジャカルタ・グローブが17日付で伝えた。
 関税と物品税収を含む税収は618兆3,000億ルピアで、通年目標1,539兆2,000億ルピアの達成率は40.2%止まり。前年同期実績の626兆7,000億ルピアをも下回っている。
 一方、同期の財政支出は1,037兆6,000億ルピアで、本年度第1次補正予算の歳出額2,082兆9,000億ルピアの49.8%に当たる。
 スリ・ムルヤニ財務相は先に、タックス・アムネスティ(租税特赦)効果と税制コンプライアンス(法令順守)の徹底による歳入増に期待する一方で、物品税の課税拡大を検討中と表明。これに関連して財務省関税局のフル局長は、たばこ増税を近く発表予定と述べるとともに、酒税の増税も検討中と明らかにしている。

最終更新:8月19日(金)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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