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(社説)竜巻注意情報―活用されているのか

朝日新聞デジタル 8月19日(金)7時0分配信 (有料記事)

 災害情報の「空振り」が続くと、本当に注意すべき時がわかりにくくなる。ここ数年、各地で発生する竜巻、突風に対する注意情報も、そんな感覚で受け流されていないだろうか。
 この10年を見ると、竜巻の1年の確認数は海上竜巻をのぞいて平均約25個。台風シーズンの夏から秋にかけてが最も多い。
 気象庁は08年から、竜巻、ダウンバーストなどの突風が「今まさに発生しやすい」という段階で竜巻注意情報を出している。年間の発表は800~千件以上にのぼるが、どれだけ有効活用されているか疑問だ。
 たしかに大雨や雷と違い、実際に情報が発表されても竜巻に遭遇する可能性は低い。……本文:1,838文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月19日(金)7時0分

朝日新聞デジタル