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【バドミントン】“タカマツ”接戦制し悲願の金メダル獲得

東スポWeb 8月19日(金)3時9分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ18日発】バドミントン女子ダブルス、世界ランキング1位の“タカマツ”こと高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)が決勝で、同6位のカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)に2―1で勝利し、悲願の金メダルを獲得した。

 第1ゲームは序盤から激しいラリーを続け、最後まで競いながらも18―21で落とした。

 第2ゲームでは前衛の松友と高橋が何度もポジションを入れ替えるなど、積極策で序盤からリードを広げて21―9で制し、追いついた。

 第3ゲームは中盤まで互いに譲らぬシーソーゲーム。最後は16―19と劣勢から、何と5連続ポイントを奪取し、21―19で競り勝った。

【プロフィル】
★たかはし・あやか 1990年4月19日生まれ。奈良・橿原市出身。母の影響で競技を始めた。宮城・聖ウルスラ学院英智中、高を経て日本ユニシスに入社。165センチ、60キロ

★まつとも・みさき 1992年2月8日生まれ。徳島・藍住町出身。地元徳島中を卒業後、聖ウルスラ学院英智高を経て、日本ユニシスに入った。159センチ、50キロ。

 2人は聖ウルスラ学院英智高(宮城)時代にコンビを組んでから10年目。2014年にはヨネックスオープン・ジャパンで女子ダブルスとして日本人初優勝。同年の仁川アジア大会では日本人44年ぶりの決勝進出を果たし、直後の世界ランキングで日本人初の1位になった。16年全英オープンでは日本勢38年ぶりに優勝した。

最終更新:8月19日(金)5時1分

東スポWeb