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辞退した松山英樹がリオ五輪を観ていて思うこと

ゴルフ情報ALBA.Net 8月19日(金)10時17分配信

<ウィンダム選手権 初日◇19日◇セッジフィールド・カントリークラブ(7,127ヤード・パー70)>

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 いよいよレギュラーシーズン最終戦を迎えた米国男子ツアー。4位タイで終えた「全米プロゴルフ選手権」以来の出場となる松山英樹は、4アンダーで首位と3打差の8位タイにつけた。

 その全米-から今大会までの2週間のオープンウィークのうち、1週間ほど日本に帰っていたという松山。開幕直後のオリンピックを見たりして英気を養った。「水泳の個人メドレーとか見ました。金と銅、すごいですよね。ふたりとも22歳とか?すごくないですか?」と興奮気味に話す。

 自身が辞退したゴルフは「フロリダでコースを回っていて、サンダーストームで帰らなきゃいけなくなって、テレビをつけたらちょうど18番をやっていた」という程度。「すごいなあとは思った。でも、リオに出るのをやめた時点でね、羨ましいなとかは思わなかった」。

 それよりも沸いてくるのは「東京に向けて頑張りたい」という気持ち。「日本人が体操とかで活躍するのとかを観ていると、自分もそういうものを獲ってみたいなというのは思う」。種目は違えど同じアスリート。滾るものはある。

 「でも、まだ4年後なんで、早いんですけどね。それまでにやることはたくさんある」と締めたが、ジョーダン・スピース(米国)も「僕のゴールは2020に設定する」と意欲を自身のSNSに綴るなど、早くも機運高まる東京五輪。日本の怪物もそこを目標の1つに定めた。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月19日(金)19時22分

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