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都心のホテルが人気避暑地に 宿泊商品の反応上々=韓国

聯合ニュース 8/19(金) 10:18配信

【ソウル聯合ニュース】韓国で猛暑が続く中、涼しい場所で過ごそうと都心のホテルを訪れる人が増えていることに伴い、ホテル業界が避暑客をターゲットにした商品を売り出している。

 ウェスティン朝鮮ホテル(ソウル市中区)は今月31日まで、ホテルで30時間過ごすことができる宿泊商品「ホットサマー30℃」を販売している。

 午後3時にチェックインし翌日の午後12時にチェックアウトする通常の宿泊とは違い、午後4時にチェックイン、翌日午後10時にチェックアウトと30時間をホテルで過ごすことができる。

 ホテル側は昼間の暑い時間帯をホテルで休みたい宿泊客のために企画したと説明した。

 商品は「カップル」「フレンズ」「ファミリー」から選択でき、価格は37万ウォン(3万3500円)から。「カップル」にはココナツかき氷利用券1枚、「フレンズ」には瓶ビール6本、スナックなどが提供されるほか、ホテル内のプールを利用できる。

 ロッテホテルL7明洞(ソウル市中区)は、酷暑で荒れた肌をケアしリラックスできる宿泊商品「レイトサマー・ビューティー」を9月30日まで販売している。

 スーペリア客室1泊に高級ブランド化粧品セット、ネックピロー、朝食2人分を提供する。価格は17万ウォン。

 猛暑が続いた今年の光復節(8月15日、日本による植民地支配からの独立記念日)連休は、地方に出かけずホテルで涼む人が多かったことが分かった。

 ロッテホテルソウルによると、今月12~15日の連休の宿泊販売は前年同期比25%増加した。

 ザ・プラザやウェスティン朝鮮ホテルも連休中は満室となった。ザ・プラザ関係者は「韓国人の割合が前年より2割増えた」と伝えた。

 遠方に出かけず近場のホテルで過ごす傾向は、秋夕(中秋節、今年は9月15日)連休にもみられると予想される。

 ホテル関係者は、「今年の秋夕連休は長いため帰省から早く戻った人が都心のホテルで過ごすとみられる」としながら、業界ではこうした需要を見込んだ宿泊商品が相次いで発売されていると話した。

最終更新:8/19(金) 10:23

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。