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ステイシー・ルイスが“63”で2位浮上「ゾーンに入っていた」

ゴルフ情報ALBA.Net 8月19日(金)11時46分配信

<リオデジャネイロ五輪ゴルフ女子 2日目◇18日◇オリンピックゴルフコース(6,245ヤード・パー71)>

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 「リオデジャネイロ五輪ゴルフ女子」の第2ラウンドは穏やかな天候の中でビッグスコアが相次いだ。その中でも目を引いたのがステイシー・ルイス(米国)が叩きだした“63”。14番でダブルボギーを叩くなどしながら、五輪記録となる11バーディをマークしてトータル9アンダーで首位のインビー・パーク(韓国)に1打差の2位につけた。

 「きょうはパッティングがとてもホットだった。ショットも良かったのはあるけど、近くに寄せるショットをして、あとはバーディパットを沈めればよかった。ラウンドを終えたときは、スコアがどんなものか知らなかったくらい。ゾーンに入っていたのね」。前半でスコアを4つ伸ばすと後半は8バーディを奪取。15番からは4連続バーディで第2ラウンドを締めくくった。

 メダル獲得へ向けてその目には有り余る闘志がにじむ。スコアの伸ばし合いとなっているこの2日間を終えて「このコースはティショットが非常に難しい。グリーンまでいけば楽にプレーができる。だから、最終的にはティショットの精度を明日明後日どれだけ高められるかになる」と攻撃的かつ冷静にコースを分析。すでにその頭の中には土曜日に自身がメダルをかける姿が浮かんでいるはずだ。

 ルイスにとってもこのオリンピックは大きな意味合いを持つ大会。男子はトッププロの欠場が相次いだが、早々に出場を明言してきた。「露出は半端ではないし、ゴルフを見たことのないような国々、人にとっても素晴らしいことだと思う。ゴルフにとって非常に重要な意味を持つ大会」とメダルの栄誉だけでなく、ゴルフ界全体のためにもこの五輪の必要性を訴えている。「いままで見てもらったことのない様々なポジティブな場面が生まれだしている」。男子競技で見えた五輪ゴルフの可能性は女子競技で大きく花開かせたい。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月19日(金)12時32分

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