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ベテランプロたちもハートに火がついた!?五輪はやはり“特別”

ゴルフ情報ALBA.Net 8月19日(金)16時48分配信

<ファンケルクラシック 初日◇19日◇裾野カンツリー倶楽部(6,911ヤード・パー72)>

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 シニアツアー「ファンケルクラシック」が開幕。初日の競技を終え、5アンダーで奥田靖己とフランキー・ミノザ(フィリピン)が5アンダーで首位に立った。1打差の3位タイには尾崎直道、白浜育男、中西信正の3選手がつけた。

 シニアツアーでもやはり今開催中の五輪の話が。首位の奥田も「見てますよ。あんまり見ていると興奮して寝られなくなっちゃてしまうけど(笑)レスリングとか」と睡眠時間を削りながらテレビ観戦。同じスポーツ選手として、心を動かされるものがあるそうで、「感動とか、作ろうと思って作れるものじゃないけどね」自分もギャラリーの心を動かすプレーを目指すという。

 3位タイの白浜も試合前日にも関わらず、「昨晩もバトミントンとレスリングも結構見てしまって。夜更かししてしまいましたね」とテレビに釘付けに。「4年間努力してきて、日の丸も背負ってますしね。それに負けたらそこで終わりじゃないですか。そういう人たちが負けて悔しがる姿は響くものがあります。あれぐらいの気持ちを持たないと」と57歳にして、さらに勝負にこだわる気持ちが沸いてきたという。

 今週の白浜の目標は「内容はさておき、結果を出すこと」。日の丸を背負った選手たちから刺激を受け、スコアに貪欲に、1つでも上の順位を目指していく。

 百選練磨のベテランプロたちのハートも熱くする、やはりオリンピックは他にはない特別な”何か”がある。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月19日(金)16時48分

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