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那覇市議長に辞職勧告 賛成多数で可決

琉球新報 8月19日(金)12時59分配信

 那覇市議会は19日午前、臨時会の冒頭で緊急動議された金城徹議長の議長辞職勧告決議を賛成多数で可決した。決議に賛成した市議は、金城議長による審議に抗議し、退席した。議会は休憩に入り、臨時会で提案されている議案の審議などの対応について調整する。

 金城議長の議会運営のあり方に異議を唱(とな)えていた自民・公明両会派と、オール沖縄を支える新風会から脱退した市議や民進党所属の市議でつくる「なはの翼無所属G」、無所属の会らの市議が提案し、賛成した。同決議には法的拘束力はなく、金城議長は辞職に応じない考えを示している。

 決議文では、6月17日に不信任決議や6月29日の抗議決議後も議長職を続けていることに対し、「議決を無視し、問答無用の姿勢で議会運営を強行し議会全体を混乱に陥れている」と批判した。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月19日(金)13時17分

琉球新報

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