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サイバー犯罪対応へ協定 県警と県信用漁業協組連

福島民報 8/19(金) 10:35配信

 金融機関を狙ったサイバー犯罪への対応を強化するため、県警本部は18日、福島県いわき市の県水産会館で県信用漁業協同組合連合会と共同対処協定を結んだ。今回の締結で県内に本店を持つ全ての金融機関との協定が完了した。
 締結式では、県警本部の伊藤一男生活安全部長、県信用漁業協同組合連合会の永山則夫常勤監事が協定書に署名した。県警はインターネット・バンキングを悪用した不正送金などの被害・再発防止に関する情報提供や助言を行い、連合会は不正送金事案を認知した際の警察への通報や犯罪捜査への協力、顧客に対する注意喚起に取り組む。
 県警はこれまでに、県内の地銀3行、8信用金庫、4信用組合と同様の協定を結んでいる。

福島民報社

最終更新:8/19(金) 11:45

福島民報