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防げ!子どもの自殺 23日からフリースクール体験

福島民報 8月19日(金)10時36分配信

 子どもの支援活動に取り組む福島県内のNPOなどは夏休み明けの23日から9月1日を「福島のこどもの自殺防止ウイーク」と位置付け、10代の自殺予防に力を入れる。
 18歳以下による自殺が夏休み明けの前後に増える全国的な傾向を受けた初の試み。不登校の児童生徒らを対象にフリースクールを運営している4団体が無料体験を受け付ける。
 寺子屋方丈舎の江川和弥理事長、ビーンズふくしまの若月ちよ代表理事は18日、県庁で会見し、「学校に行けなくても死を選ぶ必要はない。学校や家庭以外に安心できる場が社会にあることを知ってほしい」と呼び掛けた。
 受け入れ施設は次の通り。問い合わせは寺子屋方丈舎 電話0242(93)7950へ。
 ▽フリースクール&被災者支援「青い空」(二本松市岳温泉)▽ビーンズふくしま(福島市八木田)▽寺子屋方丈舎(会津若松市栄町)▽みんなの広場(伊達市保原町)

福島民報社

最終更新:8月19日(金)11時46分

福島民報