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【五輪レスリング】吉田沙保里「30年間をリオで出し切れた。悔いはない」

イーファイト 8/19(金) 23:46配信

 リオ五輪 レスリング女子フリースタイル53キロ級で銀メダルを獲得した吉田沙保里が一夜明けた19日(現地時間・日本時間19日21時50分)、NHKのニュース番組に現地から生出演した。

【写真】決勝戦、研究し尽くされた吉田が敗退した瞬間

 この4年、五輪四連覇を目指してきたことについて、何か得られたものがあったかとの質問に、これまでの選手としての総括とも取れるコメント返した。
 吉田は「30年間レスリング一筋でやってきた。父から教えてもらったこと監督やいろんな指導者から教わったこと、リオの舞台で出し切ることができたと思うので悔いはないです」と答えた。

 吉田は3歳の時から指導を受けてきた最大の理解者である父・栄勝さんが一昨年の3月にくも膜下出血で他界。決勝では「父と共に戦う」と挑んだが、相手に研究し尽くされ吉田のレスリングができず敗退した。

 NHKの別の報道では、栄和人チームリーダーのコメントとして「吉田は四連覇を達成したら引退する考えがあった」としており、達成できなかった今、栄チームリーダーは4年後を目指すかどうか「ゆっくり考えたい」と話しているという。

最終更新:8/19(金) 23:46

イーファイト