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金本阪神が挑む「残り30試合」負の歴史

東スポWeb 8月19日(金)16時36分配信

 18日現在、5位の阪神・金本知憲監督(48)は19日からの巨人3連戦(東京ドーム)に向けて「何戦とかではなく、目先の試合を何が何でも勝っていく。そういう気持ちを出していかないと突破口は見えてこない」と気を引き締めた。チームは8月に入って7勝7敗と波に乗り切れていない状況だけに宿敵叩きで勢いに乗りたいところだ。

 残り30試合となって、まずは逆転でのクライマックスシリーズ進出に向けて3.5ゲーム差の3位・DeNAが標的となるが、加えて球団幹部は指揮官にこう要望する。「ここ数年は夏場までは健闘しても、秋になると急失速して尻すぼみで終わってしまうパターンが多く風物詩のようになってしまっている。今年は、何とか今までと違うというところを見せてほしい」

 昨年の阪神は夏場まで首位争いをしながらも残り30試合で10勝19敗1分けと大きく負け越して3位フィニッシュ。同じように2014年は14勝16敗、13年が10勝18敗2分け、12年が13勝15敗2分けと残り30試合となってから失速し、ファンの期待を裏切った。もしも今年、現在5位の状況で負けまくれば、それこそ目も当てられない。若手を積極起用する“超変革元年”であっても、それだけは避けてほしい、というわけだ。

「中堅、ベテランに頼って息切れしてきた今までと違って、今年は伸び盛りの若手がスタメンを張っている。秋に、もう一回盛り上がれるはず」とチーム関係者も期待している。残り30試合の負の歴史に金本阪神はピリオドを打てるか。

最終更新:8月19日(金)16時55分

東スポWeb

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