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【舩越園子の目】リオ五輪辞退の松山が今思うこと

デイリースポーツ 8月19日(金)12時46分配信

 「米男子ゴルフ、ウィンダム選手権・初日」(18日、セッジフィールドCC)

 全米プロで4位に食い込んだ後、一時帰国を経て2週間ぶりに試合に臨んでいる松山英樹。ウインダム選手権の予選ラウンドはリオ五輪から戻ったばかりのリッキー・ファウラー、そして先々週の大会で米ツアー史上最少スコア「58」を出したばかりのジム・フューリックと同組だ。

 フューリックには練習日のうちに「おめでとう」を言ったそうだ。「すごいっすね。僕には出そうもない。出したいけど緊張して『出しちゃいけない!』って(自分で)ストップかけちゃう」と、松山はおどけて見せた。

 米ツアーでは「59」を出した選手が過去に6人いたが、その中で最も近年「59」をマークしたのが2013年のフューリックだった。松山はそのことにも言及し、「3年で2回も(記録を)出すって、すげー!」と驚嘆した。

 松山が他選手の偉業を「すごい」と褒めることは、しばしばある。素晴らしい優勝争いになったリオ五輪は最後の18番しか見なかったそうだが、「すごいなとは思った」。

 とはいえ、後悔はない。「辞めた時点で羨ましいとかは、まったく思わない」と割り切り、「東京に向けて頑張りたい。いや、先ばっかり見ずに頑張りたい」。どっしりと地に足が付いている。

(在米ゴルフジャーナリスト)

最終更新:8月19日(金)13時8分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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