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<Wコラム>早く見たい! 『師任堂(サイムダン)、色の日記』(後編)

WoW!Korea 8/19(金) 22:14配信

『宮廷女官 チャングムの誓い』以来、13年ぶりにイ・ヨンエがテレビドラマに主演することで注目されるドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』。その共演者も、ソン・スンホンを初めとして大物揃いである。

ソン・スンホンのプロフィールと写真


■波瀾万丈の物語

 ドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』では、イ・ヨンエが1人2役に扮する。朝鮮王朝時代に「良妻賢母の鑑」と言われた申師任堂(シン・サイムダン)と、現代の大学講師の両方を演じるのである。物語は、現代の大学講師が偶然に申師任堂の日記を見つけ、そこに書かれた秘密に迫っていくというもの。現代と過去が交差しながら、物語は波瀾万丈の展開に持ち込まれていく。

 イ・ヨンエは、「世界中のすべての女性が共感できるでしょう」と出来ばえに自信を持っている。

 彼女がそこまで言い切れるのは、撮影が本当に順調に進んでことしの6月に終わっているからだ。余裕を持った撮影スケジュールでドラマの完成度も一気に高まった。

 さらに、イ・ヨンエが手応えを感じたのは、共演陣の充実ぶりだ。確かに、すばらしい俳優たちが揃っている。


■ソン・スンホンが緊張でガチガチ

『宮廷女官 チャングムの誓い』のときは、チ・ジニがイ・ヨンエの相手役を務めたが、『師任堂(サイムダン)、色の日記』では、典型的な二枚目俳優のソン・スンホンがイ・ヨンエと呼吸を合わせている。

 ドラマの中でソン・スンホンは、イ・ヨンエが扮する申師任堂を一途に愛するイ・ギョムを演じている。

 ソン・スンホンといえば、様々な役に挑んできた経験豊富な俳優。そんな彼が、『師任堂(サイムダン)、色の日記』の初日の撮影では新人のように緊張したという。

「最初の撮影シーンは申師任堂を怒鳴る場面だったのですが、ドキドキしてNGを何度も出してしまいました。結局、その日はダメでした」

 このように振り返るソン・スンホン。彼は、イ・ヨンエが放つオーラに呑まれてしまったのかもしれない。

 しかし、最初の「ドキドキ」を乗り越えたら、さすがにソン・スンホン。すばらしい演技を披露している。


■新たな代表作

 その他の共演者を見てみよう。

 申師任堂のライバルとなるフィウムダン・チェ氏の役に扮したのは、レースクイーン出身の女優のオ・ユナ。申師任堂の夫であるイ・ウォンスの役を担うのは、ドラマ『止められない結婚』で知られるユン・ダフン、そして、申師任堂の姑になっているのが『冬のソナタ』でもおなじみのキム・ヘスクである。

 主役を取り囲む共演陣がしっかりしているので、イ・ヨンエも安心して演技に集中することができた。

「過去の女性と現代の女性の人生を伝えたかったのです」

 主演する意義をこう説明するイ・ヨンエ。『師任堂(サイムダン)、色の日記』は彼女の新たな代表作になるに違いない。


文=康 熙奉(カン ヒボン)
【作品情報】
『師任堂(サイムダン)』
主演:イ・ヨンエ『宮廷女官チャングムの誓い』『親切なクムジャさん』
ソン・スンホン『Dr.JIN』『情愛中毒』
演出:ユン・サンホ『太王四神記』『百年の花嫁』
脚本:パク・ウンリョン『アンニョン! コボンシルさん』『二度目のプロポーズ』
制作:グループエイト『宮~Love in Palace』
2016年/韓国/全30話予定/(C)Group Eight
(ロコレ提供)

最終更新:8/19(金) 22:55

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