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【バドミントン】奥原希望 不戦勝で銅確定に「自分らしく戦って取りたかった」

東スポWeb 8月19日(金)22時34分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ19日発】バドミントン女子シングルスで3位決定戦の相手が棄権したため、銅メダルが確定した奥原希望(21=日本ユニシス)が報道陣の取材に応じた。

 準決勝で敗退した奥原は、この日3位決定戦で李雪●(25=中国)と対戦する予定だった。ところが、李が左膝前十字靭帯を損傷したため棄権。世界連盟から日本バドミントン協会に連絡が入り、不戦勝での銅メダルが確定した。

 奥原は「昨日の夜に、その情報が入りました。正直、複雑な気持ちです。メダルには届きましたが、終わり方が残念。もう1試合、自分らしく戦って取りたかった」と釈然としない様子だった。

 準決勝で負けてからは「気持ちを切り替えなきゃ」と必死の思いで3位決定戦に向けて気持ちを整理していた。それだけに「負けた後、不戦勝というのは…」とその気持ちの持っていき方に困惑しきり。それでも「思いっきり喜べないですけど、4年後は東京五輪でこの経験が生きたと思える結果を残したい」と前を向いた。

●はくさかんむりに内

最終更新:8月19日(金)22時49分

東スポWeb