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ソフトバンクが首位攻防戦第1R完勝 和田13勝目

デイリースポーツ 8月19日(金)21時25分配信

 「日本ハム0-3ソフトバンク」(19日、札幌ドーム)

 ソフトバンクが日本ハムとの首位攻防3連戦の初戦を制した。先発の和田毅投手は8回4安打9奪三振の好投でリーグトップの13勝目(4敗)を飾った。

 負ければ首位陥落の一戦を託されたエースは「僕は自信を持って、絶対勝てると信じてマウンドに上がった」と揺るぎない自信を見せた。序盤に3点の援護を受けると、得点圏に進ませたのも七回だけという文句なしの投球で8回を投げ、日本ハムを寄せ付けなかった。リーグトップの13勝目にも「それはすべて終わってから。一戦一戦、大事な試合が続く。チーム一丸となって戦っていきます」と連勝を誓った。

 ソフトバンクは初回今宮の左越え9号ソロで先制。二回1死一塁から吉村の左中間越え5号2ランで突き放した。日本ハムは先発有原が8回を7安打3失点で降板し、6敗目(10勝)となった。

 試合前の時点で、リーグ順位を決める勝率はソフトバンクが・621、日本ハムが・620だったため、貯金が1多かった日本ハムは「マイナス0・5ゲーム差」の2位となる珍現象が起きていた。この試合の結果を受けて首位・ソフトバンクと2位・日本ハムは「0・5ゲーム差」になった。

最終更新:8月19日(金)21時52分

デイリースポーツ

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