ここから本文です

土屋太鳳&竹内涼真「青空エール」で2度目の青春?撮影時の気持ち振り返る

映画ナタリー 8月19日(金)19時52分配信

明日8月20日に公開を控える「青空エール」の土屋太鳳と竹内涼真より、映画ナタリーにコメントが届いた。

【この記事の関連画像をもっと見る】

部活に打ち込む高校生たちのひたむきな姿を描く河原和音の同名マンガを、「アオハライド」の三木孝浩が映画化した本作。甲子園の応援に憧れて吹奏楽部に入部した主人公・小野つばさ役を土屋が、彼女を勇気づけるクラスメイトの野球部員・山田大介役を竹内が務めた。

甲子園を目指す高校球児を演じた竹内だが、実はサッカー一筋の道を歩んできた。クランクイン前から練習を重ね、初めての野球に苦戦した竹内。バッターボックスでスタンドから大きな声援を受けた際のことを「すごい緊張した! 震えました!」と回想し、「やっぱりスタンドの声から来る振動は、グラウンドに立っている選手しか体感できなくて。ものすごいパワーなんですよ。絶対に当てなきゃ!っていうぐらい本当に試合している感覚で。高校球児たちはこの圧を受けて毎回プレイしているんだと。そういうのが体感できて楽しかったです」と感想を述べた。

本作でトランペットに初挑戦した土屋は、高校時代はダンス部に所属。吹奏楽コンクールの結果発表を待つシーンの心境について、土屋は「コンクール独特の匂いや空気、気温。自分の高校の名前が呼ばれるまで待つ間の気持ちや仕草。そういったものを1つひとつ思い出し、自分の経験を生かしてつばさちゃんを演じました」と語る。壁にぶつかりながらも夢を追い続けるストーリーということで、土屋自身も苦しみながら演じた部分があったそうだが、「でもそこできちんと苦しめたということは、“土屋太鳳”としても“小野つばさ”としても『青空エール』という作品の中でしっかり青春を送れたということ。よかったです」と安堵した。



(c)2016 映画「青空エール」製作委員会 (c)河原和音/集英社

最終更新:8月19日(金)19時52分

映画ナタリー