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Joy Opposites、サマソニでの初ライブに向けて公開リハ「早くライブしたい」

音楽ナタリー 8月19日(金)20時23分配信

8月10日に1stアルバム「SWIM」を発表し、明日8月20日に「SUMMER SONIC 2016」千葉・幕張公演のMOUNTAIN STAGEにて初のライブを行うJoy Opposites。彼らがその初ライブに向けた公開リハーサルを8月17日に千葉・K'S DREAMで実施した。

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このイベントは1stアルバムの購入者を対象に、CDをチケット代わりにして行われたもの。FACTの元メンバーであるAdam(Vo, G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、元The Amity AfflictionのImmy(G, Vo)というメンバーがこの日初めて4人揃ってファンの前に姿を現した。

メンバーはステージに登場すると「今日はリハーサルだし、練習だからね」と冗談めかして語り、緊張感に包まれた会場の雰囲気を和ませてから公開リハーサルを開始。アルバムの1曲目に収録された「Candyass」がスタートすると、それまでの和んだ雰囲気から一転してメンバーは真剣な目つきで演奏を披露した。

1曲終わるとTomohiroは、「人がいる前で演奏するのは、スタジオでリハーサルするのと違っていい緊張感がある。今日は来てくれてありがとう」と来場者に感謝。メンバー同士でモニターのチェックや演奏の確認を行うなど、通常のライブでは見られないリハーサルならではのやりとりをファンに見せた。

「Now & Then」はAdamのささやくような優しい歌から始まり、サビで一気に激しさを増す。Eijiは大きな動きでありつつも繊細なプレイを繰り広げ、Tomohiroは体を激しく動かして全身でビートを表現する。メンバーは自分たちの演奏をチェックしつつ、MCでは集まったファンと会話するように「SUMMER SONIC 2016」や9月からスタートするツアーへの意気込みなどを語った。

その後「In My Bones」が披露されると会場の興奮はピークに。演奏を終えた後のEijiは「最初は『リハーサルでしょ?』って思ってたけど、ライブになってきた。気持ちが暖まってきた。早くライブがしたい」と話した。Tomohiroは会場となった稲毛K'S DREAMについて「昔、K'S DREAMの階段でチラシ配ったり、稲毛にもよく来てた。えっくん(Eiji)がFACTに入る前にやっていたバンドのイベントにFACTで呼んでもらってここでライブしたり、いろいろ思い出あるよね」と、FACTのラストツアー最終公演でもあったこの場所について振り返った。

最後にImmyが1stアルバムの収録曲で一番好きな曲だという「Slip」を披露し、全6曲を演奏して公開リハーサルは終了。メンバーは「今度はライブに来て思い切り楽しんでほしい」と集まったファンにメッセージを贈って会場を後にした。

最終更新:8月19日(金)20時23分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。