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【NBA】スパーズのT.パーカー、代表引退もあと5年の現役生活を希望

ISM 8月19日(金)16時39分配信

 フランス代表からの引退を表明したサンアントニオ・スパーズのトニー・パーカーが、NBAではあと5年プレーするつもりだと話していることが分かった。米『CBSスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが、現地18日に報じた。

 前日に行われたリオデジャネイロ五輪のバスケットボール男子準々決勝で、フランスはスペインに67対92で敗戦し、パーカーは代表を引退すると明かした。NBAで15年間キャリアを積んだ34歳の同選手について、同サイトは、20年目までプレーできる可能性がじゅうぶんにあるとする記事を掲載。

 パーカーは昨季、アンドレ・ミラー、ティム・ダンカンという2人の40歳の選手とプレー。特にミラーは、全盛期からスピードに頼らず、相手のディフェンスを読み、オフェンスでは緩急をつけてパスコースを見つけることを得意としていたため、パーカーにとって参考になるだろうとしている。

 また、『CBSスポーツ』は、控えポイントガードとしての役割を受け入れることもカギになると分析。スパーズは、シュートに定評のあるパティ・ミルズを擁し、来オフにはクリス・ポール(クリッパーズ)やカイル・ラウリー(ラプターズ)などトップクラスのポイントガードがフリーエージェントとなるため、獲得を狙う可能性があるとの見解を示した。

 そして、スパーズには、ダンカンやマヌ・ジノビリなど主力選手が役割の減少を受け入れる文化があり、その姿を見てきたパーカーも同様にベンチメンバーへと転向できるだろうとした。

最終更新:8月19日(金)16時39分

ISM