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第3回『夏のホラー秘宝まつり』が開幕 キャスト&監督が見どころアピール

オリコン 8月20日(土)16時2分配信

 今年で3回目となる観客参加型のホラー映画祭『夏のホラー秘宝まつり2016』が20日、東京・キネカ大森でスタート。開幕式では同日初公開となる日本のホラー作品のキャストおよび監督が登壇し、各作品の見どころを語った。

【写真】“夢アド”荻野可鈴も登場

 出席したのは、映画『「超」怖い話』より千葉誠治監督、荻野可鈴(夢みるアドレセンス)、肘井美佳、仁科あい、『The Room』よりデビッド・シン監督、尚玄、忍成修吾、『EVIL IDOL SONG』より大畑創監督、藤田恵名。

 同映画祭の会期中には「ホラー総選挙」が実施されるとあって、キャストは自身が出演した作品を観客にアピール。平山夢明氏の実話怪談を実写化した全3話のオムニバス『「超」怖い話』について、出演した肘井は「夏にふさわしい作品が3作そろっている。ホラーと言えば女の人の悲鳴。三者三様の悲鳴を発しているのが見どころ」と話した。

 ネットに巣食う霊の恐怖を描いた『The Room』からは、プロデュース・出演の尚玄が「僕らはアイデアで勝負した」と自信をみせ、忍成は「人の生活を覗き見したような感覚の映画。除々に違和感を出てきて人が追い詰められる怖さがある。驚くよりじわじわくる怖さ」と説明。『EVIL IDOL SONG』で人を殺すことができる歌を手にしたアイドル・佳奈を演じた主演の藤田は「佳奈の気持ちの変わっていくさま、多幸感で人が死んでいく不気味な感じが見どころ」と魅力を語った。

 9月9日までの会期中には新作映画が5本上映されるほか、フランク・ヘネンロッター監督の『バスケットケース』シリーズの一挙上映、ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の『血の祝祭日』『2000人の狂人』など代表作5本などを特集上映する。

最終更新:8月20日(土)16時12分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。