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【GOLF】日本勢はともに順位落とす S.ルイスが「63」で単独2位浮上

ISM 8月19日(金)4時39分配信

 リオデジャネイロ五輪の女子ゴルフ競技が現地時間18日、ブラジルのオリンピック・ゴルフコースで第2ラウンドの競技を終了。野村敏京が通算4アンダー17位タイに。大山志保は通算1アンダー32位タイに順位を落とした。

 初日11位タイの野村は、2番でボギーが先行するも4番パー3で取り返して前半をイーブンパーでハーフターン。後半は11番でバーディを奪取すると、その後は6ホールにわたってパープレーが続いたが最終18番をバーディで締めて、トータル3バーディ、1ボギーの2アンダー「69」でホールアウト。トップとは6打差に開いたが、メダル圏内に踏みとどまって大会を折り返した。

 一方、19位タイから出た大山は5番から連続バーディと順調な滑り出しを見せると、9番パー4でもバーディを奪い前半で3アンダーをマーク。バックナインでもスコアを伸ばすと思われたが、後半出だしの10番から4ホールで4オーバーと失速。最終18番パー5で1つ取り返したものの、4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー71とスコアを伸ばすことができなかった。

 リーダーボードのトップは、連日の5アンダー「66」をマークしたインビー・パーク(韓)。米国代表のステイシー・ルイスが8アンダー「63」と猛チャージをかけて、通算9アンダー単独2位に浮上した。2014年を最後に米女子ツアーの優勝からは遠ざかっているルイスだが、この日は6番までに4バーディを奪い、上がり4ホールを4連続バーディとするなど11バーディを記録した。

 ロレックスランキング(女子世界ランキング)No.3のブルック・ヘンダーソン(カナダ)はノーボギーの7アンダー「64」でラウンドし、通算8アンダーでチャーリー・ハル(英)と並び3位タイ。初日単独首位のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)はイーブンパー71で通算6アンダー8位タイに後退している。世界女王のリディア・コ(ニュージーランド)は1アンダー70と伸び悩み、通算3アンダーでレクシー・トンプソン(米)らと並んで22位タイとなっている。

最終更新:8月19日(金)4時39分

ISM